completeness




もの凄い雨も少し落ち着いた様子ですかね。








b0084452_21564628.jpg





誰しも(?)一度は耳にした事のあるこのブランド。

EastWest


70年代までのこのブランドはその完成度たるやかなりのもの。
他の追随を許さないとはこの事なんでしょうね。発想からしてまず違う。







b0084452_2217614.jpg








b0084452_22171884.jpg








b0084452_22173333.jpg








b0084452_22174921.jpg








b0084452_2218631.jpg








b0084452_22181941.jpg








b0084452_22183290.jpg





まず、その形。羽織ものとして最も完成度の高い形の1つ(個人的にそう思っています。)

所謂、3rd型

よくよく考えてみたらこの形のものってsuedeオンリーのものが多い気がしますが
この2つの革の組み合わせで泥臭さというかゴツさが薄れているように感じます。

そしてそのバランスがとても上手。

どこに、何を、どの位の分量にするかがしっかりとしてる。
フロントの前立て、ヨーク、ポケット、カフス。詰め込みすぎていないしシンプル過ぎてもいない。

ポケットのミルキーなスナップ釦もトータル的にバランスが取れているし
ウエスタンヨークってのもこの形に落とし込むうえでは悪くないです。

もちろん革質も言うことなし。




当時の物価がどれくらいかはよくわからないですが

それでも愛用者がロックスターや俳優なんかだったって有名な話があるくらいですから
当時としてもそれほどお安い買い物ではなかった事は想像がつきます。






b0084452_22193988.jpg










b0084452_22195311.jpg







サイズは凡そUS36程





あくまでも予想の範疇ですが

アメリカでの価値の高騰(これに限らずleatherジャケット全般を手放す人が減ったのかな?)
により、見かける機会も徐々に少なくなってきたような気がしています。


これからの時期に使えそうですよ。







外の雰囲気もいっそう秋らしくなってきましたね。

店内もよりいっそう秋らしくなってきています。
[PR]
by michael_hp | 2011-09-07 23:06 | Mizuki
<< AUTUMN/WINTER ありふれたもの >>