巡るということ
早い、早い。

あっという間に時間が過ぎますね。1月も残り僅かとなってきましたね。

まずは
巷で大流行中(?)のインフルエンザに十分ご注意下さい。







ちょっと、気の早い春や秋がメインのアイテムですが









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40年代BigSmithのエンジニアジャケット

サイズはおそらくUS34か36程で、とにかくパッツパツに着用出来ます。

左手のカフスボタンだけチェンジされていますがその他は特にダメージもなく良好。
背中に薄っすらとペンキ跡(?)があるくらいです。

ちょっとニュアンスが異なるかもしれませんがショート丈のカバーオールといったイメージでしょうか。

見つかり難いサイズです。









それからそれから





主観的にはこちらがだいぶメイン









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これ、アフリカのテキスタイル

コンゴ共和国で暮らしている、ある部族のものとの事

詳しい製造された年代などは譲り受けたディーラー自身も分からないようでしたが
なんとなく気になっていたアフリカだけに、とにかくこれを見た瞬間一発で興味が湧きました。


曰く、まず草原の植物を乾燥させ、それを噛み、自分の唾液で粘着力を上げて
一つ一つ編み上げていくという気の遠くなるような製造方法だそう。

更にはその模様に型を取り(カタヌキのような事でしょうか?)
大地の泥で染め上げ色彩の変化をデザインとし、耐久性も上げるのだそうです。

おそらく一つ一つの柄によっても意味があり
それによっても使用出来る場所や時間などが変わってくるのではないかと思います。


僕の騙し騙しの英語が間違っていなければ、そんな様なことを丁寧に教えてもらいました。



さて、肝心の使用方法、用途、柄の意味は聞くのを忘れてしまいましたので想像のお話ですが

どうゆう用途だったのでしょうね?

食事の時や玄関先に敷いたものでしょうか?
あるいは衣装や何かを制作した際のただの端切れが巡り巡ってきた。ただそれだけの物なのか。。。


購入を検討している→

ここに同じものが掲載されていて、ちょうどディーラーが持っていたので見せてもらいました。
もちろんこれ以外にもとても興味深い内容がぎっしりでしたよ。

検討しているとは言え、なかなかにイイお値段がするので手を出せずに今日にまで至るということです。

興味がある方はぜひチェックしてみて下さいね。


余談ですが

音楽もアフリカは果てし無く、世に出てきていない素晴らしいものがまだまだ沢山ある。
と、ある先輩は言ってました。

様々な事情を知らないだけに現実味が沸かないのが正直な気持ちですが
音楽や洋服に限らずいつかそうゆうアフリカの物の素晴らしさや発想の豊かさに
今まで以上にフォーカスがあたっても面白いのにな。


そんなふうに考えている次第です。









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【追記】


このテキスタイル、日本では草ビロードと呼ばれているようで、アフリカのザイール(現コンゴ共和国)の
クバ族、更にはその中でもショワと呼ばれる部族がラフィア椰子の繊維から作った物だそうです。

元々は位の高い人の衣装やブランケット、様々なものの装飾に使われ、儀礼用にも使われていた様で
17世紀頃から作られ、正方形のものは比較的新しく、ヨーロッパ人が王国に入ってきた
19世紀後半から20世紀に織られたもらしいです。

このようなアフリカのテキスタイルはアメリカ、ヨーロッパでの評価は非常に高いのですが
日本での認知度、評価は今ひとつな様でまだまだそれらには及ばないようです。

上記のような国々では主に額に入れて飾るといったようなアート的ニュアンスで親しまれているようです。


以上、抜粋して追記とさせて頂きました。

ご教授くださいましたY様
大変勉強になりました。ありがとうございます。
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by michael_hp | 2013-01-20 00:18 | Mizuki
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